お知らせ

2012年02月16日

博多のフレンチ

もうすぐ春がきます。桜が咲くのが楽しみです。
シェフ白水です!

博多駅も3月3日で1周年を迎えます!
もう一年経つなんて、とても思えません。

思えば、メルヴェイユ博多スタッフは2月16日に初めて皆顔を合わせました。

オープンが3月3日に迫るなか、他の店舗(くうてんの)に比べ初顔合わせは遅い方だと思います!
その日は、皆それぞれ緊張した面持ちで様々な事を考えていた事でしょう。

僕も含め誰一人として、一緒に働いたメンバーはおらず、どんな店になるのかも未知でした。
(吉田さんは一緒に働いてました。)

普通店の立ち上げは、なかなか息もあわず、お客様も多く、思いがけない事も多々あるので、ある種パニックになりがちです。

がしかし…。
蓋を開けてみると、なんと息のあったチームなんだろう!

沢山の出来事や、お客様が押し寄せるなか、皆がひとつの思いを持ち力を合わせた事により、とても好スタートがきれました!

そのひとつの思いとは、メルヴェイユ博多に来てくれるお客様を笑顔にして幸せにすること。

その気持ちを、全てのスタッフ(アルバイトの子も)が共有して、ベストを尽くしたからだと思います。
ここ博多で素晴らしいチームが誕生しました!

普段僕はお客様の御帰りの際に、出来るだけ挨拶に行きます!
その時に、お客様から美味しかったと言っていただける事は、最高ですし、時にはありがとうさえ言って頂きます。

とても幸せです。

僕は一人で料理を作っているのではなく、ましてサービスも出来るわけはなく、全てチームでこなしている事です。

メルヴェイユの料理長ですが、全ての料理、全てのサービスをこなす事は出来ません。

やはり働くスタッフのチームワークがあってこそです!

お客様の言葉の中に、特にお魚が美味しかったや、前菜に感動したや、もう一回デザートを食べたいなどなどコメントを頂きます。

僕は必ずその全てのコメントを、そのポジションを任せているスタッフに伝えます!

皆もそれを聞いてより、美味しい料理を作ろうとします。
そしてまた、その料理を食べてお客様が喜んで頂く。そんなやりとりでレストランという箱は成り立つと思います。

レストランは、そこで働くスタッフ、そして来てくれるお客様によって造られるのだと。

先日、博多座に歌舞伎を見にいきましたが、全く同じ事をおっしゃってました。
第一幕が始まる前に役者さんが挨拶をされて、『歌舞伎は、お客様の拍手や感動した様子、それが伝わり役者ものってきて、よりよい演技をしようとする。
なので、役者が見栄をきったら(決めポーズ)大きな拍手をお願いします』と言われてました。
実際、その舞台はとても良い舞台となり、僕も感動しました!

長くなりましたが、メルヴェイユ博多は本当に良いチームです。
お客様の声が、僕達を成長させます。
いよいよ二年目を迎えますが、これからも成長していく、メルヴェイユを見て下さい!


奇跡という名のレストラン、一緒に奇跡を起こすのは、このブログを見てくれているあなたです!

よろしくお願いします。

シェフ二年生
白水 鉄平

image-20120216025349.png

隣にいらっしゃるのは、赤坂ジョルジュマルソーの小西シェフです。

博多フレンチ最高です!





posted by merveille HAKATA at 03:04| Comment(2) | TrackBack(0) | shiroブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メルヴェイユのテーブルに座ると自然と心が癒されるのを感じます。料理が運ばれて来ると笑顔になり、ワインの香りに浸りソムリエの説明を聞きながら、至福の一時の始まり!私たち夫婦の合言葉は”癒されにメルヴェイユに行こう”です。
Posted by 鵜池 at 2012年02月18日 09:05
鵜池さん いつもありがとうございます。
僕たちも来ていただいているお客様の笑顔に癒される思いです。
またのお越しをお待ちしております。
Posted by 吉田 at 2012年02月18日 16:52
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